【開催報告】第27回 おしごと万博 〜過去最多クラスの16事業所が集結!地域でつなぐ「安心」の就職相談会〜

イベント報告

皆様、こんにちは。
2026年2月20日(金)、北ガス文化ホールにて「第27回 介護・医療・福祉の就職相談会 おしごと万博」を開催いたしました。

今回は、前回の開催を上回る16の事業所様にご出展いただくことができました。
「地域の人材は地域で守り、育てる」。そんな熱い想いを持った多くの事業所様にお集まりいただけたことに、主催者として心より感謝申し上げます。

本日は、活気に満ちた当日の様子と、そこで生まれた「確かなご縁」についてご報告します。


■ 充実のラインナップで、求職者の「選択肢」を広げる

今回は16社もの出展があったことで、特別養護老人ホーム介護老人保健施設グループホーム訪問系サービス通所系サービス居宅介護支援事業所など、多様な形態の事業所が揃いました。

求職者の方にとっては、「一度の来場で、様々な特徴を持つ事業所の話を比較・検討できる」という、非常に贅沢で有意義な機会となったのではないでしょうか?実際、会場では複数のブースを熱心に回り、担当者の話に聞き入る求職者様の姿が多く見られました。

■ 「また会いたい」につながる、質の高いマッチング

当日は13名の求職者様にご来場いただき、結果として、約7割近い方が「次のステップ(見学・面接)」へと進むことになりました。

  • 施設見学予定:6名
  • 面接予定:3名

この数字は、単なる「情報収集」にとどまらず、「ここで働いてみたい」と思える出会いが確実に生まれたのではないでしょうか。 参加事業所様からも、「希望していた職種の方に来ていただけた」「皆さん仕事に対するしっかりとした考えを持っていた」といった嬉しいお声をいただき、質の高いマッチングの場を提供できたと自負しております。

■ アンケートから見える「対話」の重要性

来場者アンケートによると、求職者様が最も不安に感じていることは「自分のスキルや体力が現場で通用するか(10名)」でした。

ネット上の求人票を見るだけでは、この「体力・スキルへの不安」はなかなか解消されません。 今回、多くの事業所様がブースで「未経験でも丁寧に教えますよ」「ご本人に合わせたこんな働き方ができますよ」と、一人ひとりの不安に寄り添って対話をしてくださいました。

その結果、来場者満足度は「満足」「やや満足」で100%
「来てみて良かったです。親切な対応ありがとうございました」という感想は、丁寧に説明してくださった事業所の皆様のおかげです。

■ 「地元就職」を全力でバックアップ

今回のご来場者のうち、12名が千歳市在住の方でした。
また、例年よりも若い世代の方に多く足を運んでいただいたことも今回の特徴でした。

ハローワーク千歳様をはじめ、ポスター掲示にご協力いただいた商業施設や関係機関の皆様のお力添えにより、地元の求職者に情報を届けることができました。
今回は課題となっていた向陽台地区の事業所へのアテンドもスムーズに行うことができ、地域の事業所と地域の求職者を結ぶ「架け橋」としての役割を果たせたのではないかと感じております。

■ 参加事業所様からの温かいメッセージ

終了後、事業所の皆様からは次のような励ましの言葉をいただきました。

  • 「単独ではこのような相談会はできないので、連携の会が主催して開催していただくのは大変ありがたいし、貴重な求人活動の機会となっている」
  • 「連携の会のアテンド(誘導)がいつも素晴らしく助かっています」
  • 「他の事業所との交流を行えた」

私たちが大切にしている「求職者様と事業所をつなぐアテンド(おせっかい?)」を評価していただき、大変光栄です。 また、事業所様同士の横のつながりが深まることも、このイベントの大きな意義の一つです。


■ 次回に向けて

ご協力いただいた16事業所の皆様、そして足を運んでくださった求職者の皆様、本当にありがとうございました。

AIやICTが進化しても、就職活動において最後に背中を押すのは「人と人との温かい対話」です。 ちとせの介護医療連携の会では、今後も事業所の皆様と手を取り合い、地域で働きたいと願う方々を全力でサポートしてまいります。

次回の開催につきましても、本ブログやハローワーク、広報ちとせ等でご案内いたします。

引き続き、よろしくお願いいたします。

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