【6月24日開催の連携カレッジ】「なぜ咽る!?」を知れば、現場の「なんとなくおかしい」が確信に変わる

センターの取り組み

皆さん、こんにちは!

2026年6月24日(水)、ちとせの介護医療連携カレッジ 「嚥下亭コース① なぜ咽る!? 嚥下のメカニズムと原因と観察のポイント」を開催します。

皆さんは、食事介助やケアの現場で、こんな不安を感じたことはありませんか? 「最近、食事中に少しむせることが増えた気がする……」 「お茶を飲んだ後の声が、なんだかガラガラしているような……」 「でも、これだけで先生に相談してもいいのかな?」

実は、その現場での「なんとなくおかしい」という直感こそが、誤嚥を防ぐための大切な第一歩です。

今回のカレッジでは、市立千歳市民病院の渡邉 一正 先生を講師にお招きし、嚥下の仕組みを基礎から学び、自信を持って医師や専門職に相談できる「視点」を養います。

「なんとなく」を「言語化」して、チームでつなぐ

現場で気づいた異変を、どうすれば医師に的確に伝えられるでしょうか。 ただ「むせています」と伝えるよりも、「食事のどの段階で、どんなサインが出ているか」を整理できると、より迅速な対応につながります。

「美味しく食べ続ける」という本人の願いを支えるために。 誤嚥のメカニズムや、見逃してはいけない「レッドフラッグ(危険信号)」を多職種で一緒に学びましょう

渡邉 一正 先生と学ぶ「観察のチェックリスト」

📌 本研修で学べるポイント

  • 食べ物が胃に入るまでの「5期」を理解する 先行期から食道期まで、どこに課題があるのか。解剖生理の基礎をわかりやすく解説します。

  • 「不顕性誤嚥」の怖さと予兆を知る むせない誤嚥こそ、プロの視点が必要です。食事中以外に出る「サイン」の見極め方を学びます。

  • 医師に伝えるべきポイントの整理 現場の悩みをどう言語化し、どう相談すべきか。「観察のチェックリスト」をもとに具体的に検討します。

📌 研修概要

  • 日時:2026年6月24日(水)18:30 ~ 20:00

  • 会場:北ガス文化ホール 3F 視聴覚室

  • 講師:市立千歳市民病院 耳鼻咽喉科 診療部長 渡邉 一正 先生

  • テーマ:なぜ咽る!? 嚥下のメカニズムと原因と観察のポイント
    ~美味しく食べ続けるための多職種連携~

  • 参加費:無料

💬 こんな方にこそ、来てほしい!

  • 食事中の「むせ」や「変化」に気づいているけれど、対応に迷っている方

  • 嚥下のメカニズムを一度しっかり基礎から復習したい方

  • 「医師への相談」に不安があったり、何を伝えればいいか知りたい方

  • 多職種で顔の見える関係をつくり、地域の嚥下ケアを盛り上げたい方

「嚥下亭コース」は、単なる研修の場ではなく、市内の仲間が連携して課題を解決していく「チーム」のような場を目指しています。

——「なんとなく」を「言葉」にして、救える命と、守れる「食べる喜び」があります。 その第一歩を、一緒に踏み出しましょう!

✏️ お申し込み

下記のボタンから受講申込みができます。お席に限りがありますので、お早めにどうぞ!

📝 受講申込はこちら(無料)

研修に関するお問い合わせは、ちとせの介護医療連携の会 事務局(坂本・寺田)までお気軽にどうぞ。

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